鞍馬寺にて!
鞍馬山に発生する未知のパワーを感じたくて、本殿金堂前
の地面に埋め込んである三角のプレートの上に立った。両
手を万歳するように空に向かって伸ばしながら大きく深呼
吸をした。数秒後、背中になんともいえない気の力みたい
なものを感じ、もしかしてこれがパワーなのか、と思った。
が、その場を離れようと向きをかえると後ろのほうで外国
の観光客らしき2組の男女がじっとこちらを見ているでは
ないか。
カメラかまえていたような。もしかして写真も撮られた?
めっちゃ、恥ずかしい~。
なんか、もっと面白いことするのかなって、期待していた
ような?顔つきだったし。
さっき感じたのは、この人たちの視線だったのかな。
ここが鞍馬山では、特にパワーが強い場所らしい。
この本殿のすぐ前にあります。
本殿に祭ってある毘沙門天を守っている狛犬、でなく
狛虎です。すごく変わった体形。
本殿から左奥に続く参道。
なんだか薄暗いし、どこまでも続きそうな石段を見て
一瞬ためらう。
修行中の牛若丸が、飲んだといわれる湧き水。
でも、今日は枯れてる。
牛若丸が背比べをしたという石柱。とても低い。
どう見ても、小学校一年生ぐらいの背丈しかない。
牛若丸16歳の時らしいが、昔やってたNHK大河
ドラマの義経役はタッキーじゃなくて吉本の池乃め
だかあたりが適役だったかも。もち、身長だけの話。
今にも歩きそうな大木。
グリム童話に出てきそ~な木の根道。
ここが、奥の院 魔王殿。
650万年前、金星より地球の霊王として天降り地上
の創造と破壊を司る護法魔王尊として祀られている。
なんか、魔王にしてはちっちゃい社だなあと思いなが
ら写真を撮っていると急に日がかげりあたりが薄暗く
なった。
気がつけばさっきまでいた参拝の人たちもいなくなり
私一人だけ。
一瞬、別次元に来たような錯覚に幼少の頃、体験した
ひとりで怖い目にあった記憶がよみがえり、ちびりそう
になった。
携帯電話もこのあたりは圏外。
ここからは、貴船まで下りの参道が続くが鞍馬駅前に
車を止めているのでここで引返した。
いったん、鞍馬寺仁王門をくぐると、ここの茶店以外
お店は何もありません。
茶店の自販機はこれだけ。缶ジュースのたぐいは
ありません。茶店に入らない限りホットもなし。
由岐神社の境内です。ライブカメラで見たイメージ
より狭く感じられます。
カメラはあそこにあります。
http://www.yukijinjya.jp/keidainew-live.html
同じく由岐神社の入り口正面です。
ここのカメラはすぐわかりますね。
杖をついた参拝客が、上がってくるのをよく見かけたが
どうやら仁王門の、参拝受付所で貸してくれるらしい。
この天狗様のまん前だけは止めたくない。
だって、長い鼻をワイヤーで補強してるもん。
もし、戻ってきたときにこの鼻が愛車につき刺さっ
てたらシャレにならないから。(事実、過去に根元
から折れて落っこちたらしい。)
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